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01 ALIVE wow〜
アスファルトの道路(みち) 爪を立てながら asufaruto no michi tsume wo tate nagara
単調な毎日に しがみついている tanchou na mainichi ni shigami tsuite iru
目の前を塞ぐ扉(ドア) 押し開けるその勇気と me no mae wo fusagu doa oshi akeru sono yuuki to
忘れかけたモノ 掴め だからそうさ!Nothing to Fear! wasire kaketa mono tsukame dakara sou sa! Nothing to Fear!
この声が届くならば 迷い泣いて過ぎた Season kono koe ga todoku naraba mayoi naite sugita Season
破れた空 繋いでみせる 叫び続け伝えるよ ALIVE
ホームの真ん中 座り込んだまま ho-mu no mannaka suwari konda mama
憤った影に 唾を吐き捨てた
自分で作る不安さえ 自分からハマッていった jibun de tsukuru fuan sae jibun kara hamatte itta
居場所が欲しくて でも抱えた夢 壊してた ibasho ga hoshikute demo kakaeta yume kowashiteta
この声を届けるから まだ見果てぬ先の Season kono koe wo todokeru kara mada mihatenu saki no Season
君の心すべり込んで 悪夢すべて かき消すよ ALIVE
ある意味期待「ゼロ」の時代 どこにも何にも変化すらない aru imi kitai zero no jitai doko ni mo nanni mo henka sura nai
俺には全部関係もない じゃあゼンゼン変わらない! ore ni ha zenbu kankei mo nai jaa zenzen kawaranai!
「どこか」に「何かある」んじゃない "doko ka" ni "nani ka aru"n ja nai
そう「誰か」が「ポンとくれる」じゃない sou "dare ka" ga "pon to kureru" ja nai
「誰」と「くらべる」訳じゃない "dare" to "kuraberu' wake ja nai
なら やったらいいじゃない!JUST ALIVE! nara yattara ii ja nai! JUST ALIVE!
目の前を塞ぐ扉(ドア) 押し開けるその勇気と me no mae wo fusagu doa oshi akeru sono yuuki to
忘れかけたモノ 掴め だからそうさ!Nothing to Fear! wasire kaketa mono tsukame dakara sou sa! Nothing to Fear!
この声が届くならば 迷い泣いて過ぎた Season kono koe ga todoku naraba mayoi naite sugita Season
破れた空 繋いでみせる 叫び続け伝えるんだ
この声を届けるから まだ見果てぬ先の Season kono koe wo todokeru kara mada mihatenu saki no Season
君の心すべり込んで 悪夢すべて かき消すよ ALIVE kimi no kokoro suberi konde akumu subete kaki kesu yo ALIVE
wow~
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02 A to Z Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha... Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha...Yeah
変わらない日々の僕らは 夜のハイウェイ飛ばして わがままだらけで すれ違い キズつけ合ったこの道 誰かじゃない君のため 二人朝をさがして 誰でもない君だから 伝えたい気持ち あふれてく
愛してるって言ったって そんな時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って
Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha... Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha...Yeah
街のノイズにかき消され君の心 聞こえずに 投げつけられた淋しさを 受け止められずにいたよ ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち
愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去って 遠くへ
それなら最後はZ
(Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala La...A to Z) (Drivin' All Night, Dancin' in The Night,) (Ah ha ha ha Ah ha ha ha...)
ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち
愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去って 遠くへ 愛してるって言ったって そんな時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って
Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha... Drivin' All Night, Dancin' in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha...to Z
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03 君に会えてよかった 交差点のまん中 立ち止まり 空を背にして笑う君を見て ガラにもなく素直になりたくなる 回る 言葉に出来ない「I Love You」心の中にしまい込んで 鼓動が届けばいいと思った
好きになること怖がってた 傷つくことを遠ざけてた 淋しさ抱きしめてた
君に会えてよかった ホントの気持ちいつも言えるから 君に会えてよかった 空の青さも気付いたし ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる
長い夜が泣きながら過ぎてく 「Because I Miss You」だけど...いつも 「好き」になったんじゃない 気付いたら「好き」で... 欲しいモノは手に入れてきた なのに自分の心だけは どうにも動かなくて
君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し紅い雲に 手が届きそうで どこでも見つめていれるから 強くなれる
深呼吸をひとつして 涙 言葉に変えて贈ったら 違う世界が目の前 忽然と現れてくる ah ah 止まんない涙 ah ah 溢れてしまうくらいなら流してしまえ!
君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる
君に会えて 君に会えて 会えてよかった
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04 SUMMER WIND SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね SUMMER WIND matasete gomen yatto aeta ne
会いたくて会いたくてここまで辿り着いたよ aitakute aitakute koko made tadori tsuita yo
SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 SUMMER WIND kimi to boku no kienai kizuna
駆け抜けるこの夏は kakenukeru kono natsu ha
未来へと背中を押してくれるだろう mirai he to senaka wo oshite kureru darou
握るコトすら出来ない 両手が掴めるモノは nigiru koto sura dekinai ryoute ga tsukameru mono ha
まるでハズレしかない福引きみたいに虚しくて marude hazure shikanai fukubiki mitai ni munashikute
滴る汗のツブを 蒸発させて消える情熱 shitataru ase no tsubu wo jouhatsu sasete kieru jounetsu
イチかバチかの賭けに 突っ込んでロマン語り明かし ichi ka bachi ka no kake ni tsukkonde roman katari akashi
出来ないんじゃなく やらないだけ dekinain janaku yaranai dake
そんな自分を蹴飛ばして走り出す sinna jibun wo ketobashite hashiri dasu
Are you ready? 3...2...1!
SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね SUMMER WIND matasete gomen yatto aeta ne
会いたくて会いたくてここまで辿り着いたよ aitakute aitakute koko made tadori tsuita yo
SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 SUMMER WIND kimi to boku no kienai kizuna
駆け抜けるこの夏は kakenukeru kono natsu ha
未来へと背中を押してくれるだろう mirai he to senaka wo oshite kureru darou
いくつもの季節数え 通り過ぎていっただろう ikutsu mono kisetsu kazoe toori sugiteittadarou
ぼやっといつの間にかに 何度もただただ吹き抜けた boya tto itsunomanika ni nando mo tada tada fukinuketa
ちっぽけな何かを 失いそうで chibboke na nani ka wo ushinai sou de
踏み出す事が出来ずにいたけれど fumi dasu koto ga dekizu ni ita keredo
Are you ready? 3...2...1!
SUMMER WIND 熱い風が 運んでくれた SUMMER WIND atsui kaze ga hakonde kureta
止まらない止められない この思い届けるから tomaranai tomerarenai kono omoi todokeru kara
SUMMER WIND 君は僕に
光をくれる 駆け抜けるこの風は hikari wo kureru kakenukeru kono kaze ha
閉ざされた見えないドアを開けるだろう tozasareta mienai doa wo akeru darou
現状も状況も変えてみせる genjou mo joukyou mo kaete miseru
もがき突っ走り ここで会えたから mogaki tsubbashiri koko de aeta kara
Are you ready? 3...2...1!
SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね SUMMER WIND matasete gomen yatto aeta ne
会いたくて会いたくてここまで辿り着いたよ aitakute aitakute koko made tadori tsuita yo
SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 SUMMER WIND kimi to boku no kienai kizuna
駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押してくれるだろう kakenukeru kono natsu ha mirai he to senaka wo oshite kureru darou
また会えるその強さをくれるだろう
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05 OK! 隣の工事現場のドリルが ウルサイと思って睨んでいたら 震えだした自分の足が地面を掘り出していて 劈くような心臓の音が耳を塞いでいた
掌に書いた人って文字を飲み込んでも 小手先のまじないじゃ冷汗は止まらない 蹲っていても変わらない 立ち上がり顔を上げたら 少しだけ景色が変わった 僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 転んで泣いたってOK! 足踏みしたってOK! 親指立てて叫ぶOK!
大体こんなもんさとカッコつけても 何かにしがみ付いて這い蹲って 特技も無いし目立たないけど 慎重が取り柄だって 石橋叩き渡る前に叩きすぎて壊していた
憧れたあの人って山のようにデカクて 掲げているだけで勝手に押し潰されてた 比べていたってしょうがない 飛び上がり拳上げたら音を立て何かが砕けた
僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! ここからまた始めりゃOK!
僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! ここからまた始めりゃOK!
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06 無敵なsmile 夕日の中 駆けてく君は 前だけしか見えていなくて 風になって過ぎて行くから きっと僕は目を離せない
熱中した帰り道さえ わからなくて泣きたい時も めちゃ笑って飛び跳ねながら きっと君はハチャメチャにする
他人目なんか気にしない 曲がったことも大嫌い 駆け抜けた君の後ろには 笑顔の風が吹く
無敵で元気 本気で素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き
いつもの場所 君がいなくて 何か足りない調子が出ない 気になってウロウロしたり ワザと話し逸らしてみたり
「明日はまた会えるかな」そんな事だけ考えて 吹き抜けた風を目で追って 君の笑顔探す
無敵で元気 本気で素敵 不器用でウソが下手 それでもね君が好き
わかっちゃいるけど振り回されちゃうんだよなぁ... でも...でもさ...笑っていて欲しくて...
無敵で元気 本気で素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き 無敵で元気 本気で素敵 不器用でウソが下手 それでもね君が好き 無敵で元気 本気で素敵 その笑顔 好きだから いつか僕が守るよ...
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07 明日の記憶 何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する
満月に手を翳し 流れる血を見てた 変えられない宿命と波打つ鼓動を
決して交わることない 闇と光の狭間が 溶け合うように ここから始まるストーリー導かれて
地平線砕き 共に生きよう 進む道は違うけれど 傍にいるから 離れないから この両手で守るよ
偶然は特別な 感情を操り 繰り返す過ちを くぐり抜けてきた
いつもただ何となく やり過ごした現実に 隠された 未来を感じるストーリー刻まれてく
何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する
涙枯れたって 戻れはしない あるがままに風起こして 赤い炎と燃える気持ちを 掴むその時までは
いつかこの胸の中 抱き締めてやれるように 今はただ ここから始まるストーリー始めるだけ
何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する
誰も止められない でも諦めない 牙と挙 握り締めて この運命と明日の記憶 キツく抱いて守るよ
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08 タイムカプセル 沈む夕陽を見つめたままの帰り道 僕は一人 立ち尽くしてた不安の中で
どんどん先に 走ってく君の 背中はもう見えないくらい遠く遠く映る
あの日に大きな夢 閉じ込めたタイムカプセル 少しはこんな僕も 近づいているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ諦めないことを
追いついたと思った君は幻影(まぼろし)で 僕は同じ場所に居たんだ 世界の隅で だんだん褪せる日焼けのように 翳んでいた僕の想い強く背中押して
あの日に描いた夢 追いかけたタイムカプセル 大人になった僕は 頑張れているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル 刻んだ時の中で 開けるよいつか自分らしく
地球の端に行けたら 変われると思っていた でも今 僕の立つ場所 地球のド真ん中だった あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ諦めないことを オレンジ色の空に 誓うよ諦めないことを
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09 はしゃいだ太陽 夏が来たとはしゃぐ笑顔が 波にはじけて光る 君がくれた季節 ぐんぐん体温を上げていく かき氷が甘くなくて 眩しい横顔見とれて 君のせいだよ
はしゃいだ太陽が飛び跳ねてるから なんだか言えそうなI love U はしゃいだ太陽は南風 僕の胸をかすめながら焦がして
濡れて揺れる髪に 触れたい感情に言い訳する 見つからない言葉 どんどん輝きを増していく 逸る鼓動 隠したくて ふざけた振りして飛び込む ギラギラの海
はしゃいだ太陽が笑っているから なんだか言えそうなI love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕を守るどんな時も抱き締め
声の限りに名前を呼ぶよ 波に掻き消されないように たとえどんな明日が来ても 差し出すこの手を離さない
はしゃいだ太陽が沈んだ時には 月になって包むよI love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕を守るどんな時も抱き締め 巡ってくる季節をまた重ねよう
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10 SKY DIVE -虹をかさねて- 複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい...それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で
動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない...だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色
高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で
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11 旅人 道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして
デカイ夢掲げ歩いていたはずが 書き込みつぶやき部屋の隅で 空気読みすぎて自分を見失って 気がつけばいつもがんじがらめ
きっときっと単純なことを ずっとずっと探している
何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ
声を張りあげて叫んでみても ここで今生きてる感じがしない 渇いた心は砂漠のように 歩くことさえ奪っていく きっときっとそれぞれの道が ずっとずっと続いていて きっときっと進むべき道を ずっとずっと探している
道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして こぼした涙が花咲かせていく 光を集めて道を照らす
たったひとつだけ同じ道はない だけどひとつだけ同じ未来へと 寄り添い離れてまた寄り添っていく 信じる未来を目指していく
何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ wow...wow... wow...wow... 笑ってwow... 歌ってwow...
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12 おてんとさま What!?驚いた偶然の運命で 出逢った僕らは何かを探してた
毎日が輝いてく新しいヒストリー たとえ雨降っても槍ふっても 記念日になる
はぴはぴウキウキ 弾けて飛び出して いつも おてんとさまさま 心に持って そして 生まれたての今日にひとつ名前つけよう たった一度の愛しい 今日に最高の名前つけよう
Why?予測不能 降りかかる星回り 成り行き任せて何かのせいにしてた
誰にでも文句なしの とれたてエピソード それがパート1でもパート2でも 君だけのもの
はぴはぴウキウキ 波瀾万丈なほどに いつも おてんとさまさま 心に持って そして 生まれた僕らの かけがえない名前 たった一人の愛しい 君の最高の名前呼ぼう
ピカンピカンに輝いてる キランキランのおてんとさま 心を照らす 過ぎ去った昨日でも 悩んでいた明日でも 軌跡はツイてる続いている タフなハートがツイてるココ(個々)にツイてる
はぴはぴウキウキ 弾けて飛び出して いつも おてんとさまさま 心に持って そして 生まれたての今日にひとつ名前つけよう たった一度の愛しい 今日に最高の名前つけよう
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13 三代目 怪盗さながら見事な手口 観る者全ての笑顔捕る 夜には僕らの不安を盗む 布団に捲かれ夢に堕ちる
iyai iyai iyai あなたが iyai iyai iyai 愛していた あの優しい手捌きも あの温かい歌声も この身に受け継いでいるから iyai iyai iyai この手かざしたら聞こえる古(いにしえ)が 熱く熱く流れている 歌い踊れと叫んでいる 身体中で感じる三代目
ほうきを握って庭を飛ぶ魔女 魔法のようにキレイになる 鍋には煮え立つ秘伝のスープ 呪文にかかりお腹がなる
iyai iyai iyai あなたに iyai iyai iyai 愛されて 優しく手を振りながら 温かく歌を届けよう この身が指し示すそのまま iyai iyai iyai リズム感じたら心も清くあれ ほとばしる汗の浸みも 誇り高きこの血潮も あなたからの荒ぶる三代目
iyai iyai iyai あなたは iyai iyai iyai いつまでも 遠い日の記憶じゃなく 今も満たされてく記憶 自分が見えてきた三代目 iyai iyai iyai この手かざしたら聞こえる古(いにしえ)が 熱く熱く流れている 歌い踊れと叫んでいる 身体中で感じる三代目 歌え!踊れ!三代目!
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14 大切なキミ 今日の歩数は80歩 トイレと往復80歩 行動半径は3メートルぽっち つじつま合わせてシワ寄せて 何かに言い訳したくなる 強がりなのかプライドなのか
思い出すのは振り回されたことだけ いいことなんて無かったと思ってたのに
キミがいないだけで すべてが遠く感じる ずっとそばにいて欲しい 大切なキミ
キスするつもりが鉢合わせ 抱き寄せるはずが爪立てて 平行線のまま明日になった
似たり寄ったりだけど違う存在で 押してダメならひたすらに信じてみよう
キミがチカラいっぱい まるごと身体あずけて 寝息そっとたてるから 目を閉じてみる
キミがいてくれるなら なんとか出来る気がする ずっとそばにいて欲しい ただそのままでいいよ
キミと一緒だから 踏み出せた2キロメートル 明日 もっとあの先へ 行ってみようか 何を見ようか 何が見えるかな 大切なキミ
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15 ミエルミエル ミエルミエルミエルミエル幸せの ミエルミエルミエルミエル君と・・・僕の・・・ 絶え間なくときめく時間 ワクドキがはじめる向こうに 走り出せるシーズン
久しぶりだよねふたりで 料理を並んで作るのも 一緒にゆっくり過ごすのも
君が作るって言うけれど 僕は笑いながらヒヤヒヤ 傍でぴったり寄り添っている
そんな横顔に思わず 焦がしてしまったこの思い それは笑顔スパイス 明日の味をきっとウマく色づける
ミエルミエルミエルミエル幸せの ミエルミエルミエルミエル君と・・・僕の・・・ ふたりだけのレシピになって どんな一大事も超える とっておきのシーズン
スープが甘く煮込まれてく 部屋中に湯気が立ち込めて 幸せ吹きこぼれる程
近くにいきすぎて見えなくて お互いに心配し過ぎて ゴツンとぶつかる時もある
言いたい・・・だけど言えなくて 甘さだけじゃ物足りなくて それが涙スパイス 塩辛いけど深い隠し味になる
ミエルミエルミエルミエル幸せの ミエルミエルミエルミエル君と・・・僕の・・・ 溶け合う毎日がミエル とろける毎日はミエル 泣きっ面にハチミツ
ミエルミエルミエルミエル幸せの ミエルミエルミエルミエル君と・・・僕の・・・ 絶え間なくときめく時間 ワクドキがはじめる向こうに 走り出せるシーズン
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